委ねる
自然に委ねる

意識は 生かされの領域 神の領域   思考は 生きる領域 人間の領域   それぞれ 別の法則が 働いており   生かされの領域 神の領域を 人間心で 裁かない   生かされの領域 […]

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平等性
意識の平等性

自分の意識を 否定する 必要はない   意識自体に  いいも悪いも  上も下も無く    皆平等である  のだから

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素直
完全一致

『心と肉体を 完全一致させる』   心のゆがみが 肉体に蓄積し それを無視する 事により 心身に不調を きたすことになる   心だけじゃなく 肉体にも 正直・素直に 生きることが大事 だと感じています […]

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ワンネス
思考の解放

もともとは すべて自分の 現われであり ひとつですが   思考中心になると 関係性を創って その中で 生きることになり その摩擦により 疲れが生じていると 感じています   例えば 睡眠は 一日の疲れ […]

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受容
非言語化

二元論から 自由になるためには   言語化される前の 衝動のレベルを 感じて 受け入れる 作業が 大切だと 感じています   その際 この感覚レベルを 維持するために 言葉を 持ち込まない ことが 大 […]

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ありのまま
内なる自然

自然とは 初めから 只そこに 在るものであり   自然とは 宇宙を貫いている 【愛の法則】であると 感じています   自然あるところに 愛あり   自然あるところに 平安があり   […]

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エゴ
精神と心

生かされの領域から 生きる領域に エネルギー転換 されるときに   純粋に ただ真っすぐ 転換されたものが 『精神』だと 感じています   ビールでいう 一番搾りみたいなもの(笑)   生き […]

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ありのまま
能動性と受動性

生かされの領域から 生きる領域に 行くにしたがって 判断・分離・比較が 出てきて 自我の世界に 生きざるを得なくなる   逆に 生きる領域から 生かされの領域に 戻るにしたがって 判断・分離・比較のない あるが […]

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接着剤

愛は 生きる領域 現象界の 分離の 接着剤であり   どれだけの分離を 愛せるかで   その人の 愛の力が 試されて いるのでは と感じます

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ありのまま
赦しによる自由

生かされている 今ここの あるがままを 赦す   赦しは 私たちを 自由にする 光である

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