在る

ありのまま
内なる自然

自然とは 初めから 只そこに 在るものであり   自然とは 宇宙を貫いている 【愛の法則】であると 感じています   自然あるところに 愛あり   自然あるところに 平安があり   […]

続きを読む
ありのまま
能動性と受動性

生かされの領域から 生きる領域に 行くにしたがって 判断・分離・比較が 出てきて 自我の世界に 生きざるを得なくなる   逆に 生きる領域から 生かされの領域に 戻るにしたがって 判断・分離・比較のない あるが […]

続きを読む
いまここ
ベース

大海原の中の ひとつの波のように 生かされの心(真我)から ごく僅かな 生きる心(自我)が 生まれている と感じています   ベースを 生きる心だと 勘違いするから 心の諸問題が 発生するのだと 感じます &n […]

続きを読む
ありのまま
大木の心2

生かされている 今を あるがままに 受け入れる   そして プラスや マイナスに 揺れることは あっても 『そのままで完全』を 自分の 中心軸に 据えることが 大切だと 感じます

続きを読む
受容
大木の心

摩擦で 疲弊しない 為には   徹頭徹尾 自然(の法則)を 受け入れ   法則に 逆らわないこと     そこでは 能動性よりも   受け入れる 受動性の心   […]

続きを読む
エゴ
在るものしかない世界

心のトリセツ―幸せの羅針盤―より   感覚・感情ベースでは 自分主体であり 自分に”あるもの”しか 存在しません   何処まで行っても ”あるもの”の 連続なのです   よって 今”あるもの […]

続きを読む
受容
無条件

そこに 存在している ということは   無条件に 自然(法則)に 受け入れられている ということであり   どんな状態であろうと そのままの 素の自分で   まるごと 受け入れられ 愛されて […]

続きを読む
在る
存在の赦しー希望の光ー

心のトリセツ―幸せの羅針盤―より   自分を赦し 他人を赦し お互いに 赦しあう   自他の 存在を 認められない 存在を 赦せない ところから すべての 歪みが 来ているように 感じます &nbsp […]

続きを読む